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「+81」エイトワン公式オンラインストア

+81(エイトワン)

さまざまな技術の粋を集めた伝統工芸品は、風光明媚で美しいと感じる反面、少し近寄りがたいイメージがあると考える方も多いかもしれません。受け継がれる伝統的な技を、もっと毎日の生活の中に取り入れてもらい、生活を心地よくすることができたら。そんな想いを込め、三河仏壇に携わる八職の技術を生かしたプロダクトを提案します。毎日の暮らしの中にそっと寄り添う伝統工芸の息吹が、普段の生活を豊かにしてくれます

ブランド名の由来

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八職という言葉をご存知でしょうか。三河の地には三河仏壇を作るための、8つの工程を受け持つ職人がすべて在住しています。三河に住む八職の職人が、1つのチームとなって技術を持ち寄り、オンリーワンの仏壇を作り上げるのです。+81は、日本の国番号でもあります。そこには、無限大の可能性を秘めた八職の職人が持つ、伝統工芸の技術を世界に発信していくという想いも込められています。 連綿と受け継がれる、手工芸の総合芸術 三河仏壇は、江戸時代中期に現在の愛知県岡崎市で生まれた伝統的な工芸品です。 三河の山麓などで育まれた自然の素材を用い、8人もの熟練の職人がそれぞれの技術を持ち寄ることで、三河仏壇は完成されます。 木地造りから彫刻や漆芸、蒔絵や箔押し、さらには鋳造や鍛造といった、三河地方ならではの技術の粋である三河仏壇は、仏様を祀る毎日の祈りの場にふさわしい、職人の心遣いが込められたものです。 300年もの時を経て、今なお連綿と受け継がれる職人技の粋は、毎日触れることのできる、三河の誇る総合芸術です。

連綿と受け継がれる、手工芸の総合芸術

三河仏壇は、江戸時代中期に現在の愛知県岡崎市で生まれた伝統的な工芸品です。 三河の山麓などで育まれた自然の素材を用い、8人もの熟練の職人がそれぞれの技術を持ち寄ることで、三河仏壇は完成されます。 木地造りから彫刻や漆芸、蒔絵や箔押し、さらには鋳造や鍛造といった、三河地方ならではの技術の粋である三河仏壇は、仏様を祀る毎日の祈りの場にふさわしい、職人の心遣いが込められたものです。 300年もの時を経て、今なお連綿と受け継がれる職人技の粋は、毎日触れることのできる、三河の誇る総合芸術です。

MEMBER 株式会社永田屋 / 永田 浩三 株式会社杉浦佛壇店 / 杉浦 伸司 村井紙仏金具製作所 / 村井 義幸(金物師) 都築佛壇店 / 都築 数明 浅井仏檀店 / 浅井 孝義 株式会社愛知屋仏壇本舗 / 太田 智子 株式会社平林佛壇店 / 平林 一幸 髙岡屋佛壇店/髙木 誠 ぶつだんの橋本屋/米津甚吉 永代屋/山口慧優 新富木工/柴田 光司(木地師) 加藤 隆(箔押師) 清水蒔絵/清水 延一(蒔絵師) ぬしや山善/斎藤 正善(塗師) 石川彫刻/石川 昭寿(彫刻師)

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